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現場あるある
清掃の方が無言でフレームイン
カメラは引き画、進行も順調。 そこへ、 - 会場スタッフが堂々と横切る - 登壇者の知人が手を振る - 清掃の方が無言でフレームイン 「今、全国に配信されてます!」と心の中で叫びつつ、PTZを必死にパンして回避します。 -
現場あるある
静かに反省会
現場あるある 映像は出ている。動きも問題なさそう。 でもよく見ると、妙にカクつく。 原因は、 - カメラ:59.94p - スイッチャー:50p - 配信ソフト:30p 本番中は直せない。 終わったあとにログを見て、「あ、これだ…」と静かに反省会が始まるやつです。 -
現場あるある
父へのサプライズ動画
新郎からの依頼は、「父へのサプライズ動画」。 ただ、新郎と父親は10年以上、まともに会話がない状態。 「父は口下手で、僕も素直になれなくて。でも、感謝は伝えたいんです」 使える素材は、新郎が幼い頃のホームビデオ数本だけ。 その映像の中に、不器... -
現場あるある
「今」に過去の喜びが蘇った
認知症を患う祖母を持つ家族からの依頼。 「最近、私たちのことも分からなくなってきて。昔の楽しかった記憶だけでも、思い出させてあげたい」 家族が大切に保管していた、数十年前の結婚式、新婚旅行、子育てのホームビデオ。 映像は色褪せ、音声も聞き取... -
現場あるある
むかしむかしのことでした。
僕が局で映像の仕事を始めた1978に最初に担いだ相棒池上通信のHL79Aでした。 テレビ報道がフィルムからビデオに変わってきた頃の話です。 人の肌色がとても良く再現できたカメラでした。 プランビコン(真空管)3管式のカメラで、レジ合わせに敏感な子です。... -
現場あるある
時間を超えて、愛する人を連れてきてくれるタイムカプセル
商業案件ではない、僕の友人の話。 幼いころ亡くなった友のお父さんが残した数枚の写真を、お好きだった曲に合わせて家族のメッセージをテロップに添え、一本の動画にした。 編集室で、職人だったお父さんの仕事をしている厳しい顔、巧の手、結婚式の笑顔... -
現場あるある
効率と品質を担保する「プロジェクト管理」
現場あるある 複数のカメラソースを扱うマルチカム編集において、初期の私はホワイトバランスの不一致という大きな課題に直面しました。ポストプロダクションでの色合わせに膨大な時間を費やし、プロジェクトの収益性を著しく低下させていました。 この問... -
現場あるある
「会社のPCで再生できない」「重すぎて扱えない」
失敗談です。 駆け出しの頃、とにかく自分の技術を見せつけたくて、クライアントに求められてもいないのに超高画質の4Kデータで納品したことがありました。 結果は惨敗。「会社のPCで再生できない」「重すぎて扱えない」と大クレームに。相手の視聴環境や... -
現場あるある
2.4GHz帯の干渉
現場あるある クライアント先でカジュアルにWi-Fiで配信中、普段は問題なく快適に配信出来てましたが、なぜか12時過ぎに必ず映像が乱れるのです。原因究明して、たどり着いた答えは「お昼休みの電子レンジ」でした。2.4GHz帯の干渉だったんです。5GHz帯に... -
現場あるある
8の字巻き、覚えような
現場あるある 駆け出しの頃、撤収を急いでケーブルをグルグル肘巻きしてました。次の現場で広げたら、見事にねじれて団子状態。解くのに15分かかった。「8の字巻き、覚えような」恥ずかしかったな。今では逆相にまかれてないケーブル見ると思い出します。 ...